人 財

社内社外での研修や資格取得の促進など、学びの機会を豊富に提供。質の高い技術や人間力の向上ために、幅広い社員教育施策を実行しています。また、ダイバーシティの推進や働き方改革の推進など働きがいのある企業風土の創出を積極的に行い、すべての社員の成長と豊かな人生形成を支援します。

✨向陽祭✨2025

向陽信和株式会社

先日、向陽信和株式会社ではすべての従業員とご家族を招待し、「向陽祭」というお祭りを夕方から開催しました!

毎年開催しており、社員や実習生、パートさんとそしてそのご家族も招待し、感謝の気持ちを込めて今年も実施しました。

ポップコーンやシャボン玉やプールでおとなもこどもも目一杯遊びましたよ★

優秀社員賞に選ばれた方には、景品GET!

くじ引きで当たった方には、景品GET!

じゃんけん大会で勝ち進んだ方にも、景品GET!

わいわいがやがやと楽しい一日でした♪

【🌞真夏のスタミナ会🍖】

有限会社加藤サービス

当グループでは、外国人実習生の継続雇用を支援し、その努力と貢献を称えるため、特別なBBQイベントを開催いたしました。本イベントでは、感謝の気持ちを伝えるとともに、交流と絆を深める時間となりました。

参加者全員が一堂に会し、互いの理解と協力を促進しました。この取り組みを通じて、実習生の皆んなの継続雇用に対する当グループの強い意志と、様々な国籍を持つ仲間の努力に対する感謝の気持ちを改めて示すことができました。

今後も、多様な人材が活躍できる職場づくりに努めてまいります。

誰もが安心して働ける場所を目指して

株式会社プライド物流

プライド物流では、高齢者の方や障がいのある方、多国籍の方など、さまざまな背景を持つ方が一緒に働いています。

グループ会社であるマツオカ建機高松センターから委託された作業を中心に、それぞれの個性や得意なことを活かしながら、思いやりをもって日々の仕事に取り組んでいただいています。

私たちは、誰もが安心して自分らしく働ける環境づくりを大切にし、多様性を尊重した、あたたかく調和の取れた職場づくりを進めています。

新入社員「SDGs教育」

ミライリスホールディングス株式会社

ミライリスHDグループでは、新入社員に対して昨年度より「SDGs教育」をおこなっています

今年度は、2025/4/8に2部制で実施しました

1部は、SDGsの歴史背景やミライリスHDグループの“事業とSDGsとの関連性”・“特に重要とするSDGsの領域と取り組み”をSDGs委員会メンバーから説明

説明後、新入社員には「自分で取り組めるSDGsの取組」・「会社としての取組」を発表してもらいました

2部は、SDGsカードゲームを実施

このカードゲームは、SDGsの「17の目標」を世界の現状や社会の不条理さを体感したり実際の解決策に向けて行動したりする仕掛けがあるカードゲームになっています。お笑い芸人の方が作ったカードゲームなので楽しい要素が多くコミュニケーションの活性化にも役立ち、今回の新入社員も委員会メンバーと楽しく取り組むことが出来ました。

LGBTQ+基本方針2023

ミライリスホールディングス株式会社

ミライリスホールディングスで働く方・働きたい方、周りの全ての方に対して、

『LGBTQ+が働きやすい職場づくり』 ・ 『LGBTQ+関連施策』 を先日策定しました。

今後はこの方針の基、全力でサポートしていきます。

詳しい内容は、2024年1月22日 ミライリスホールディングス“News”をご覧下さい。

↓ ↓ ↓

https://mirairis-hd.co.jp/2024/01/22/%e3%83%9f

健康経営の取組

株式会社ムービルト

年に1回の健康診断の実施と経過観察者に対してのフォローを実施し皆が健康でお仕事に取組めるようにしています。

平成30年9月には全国健康保険協会愛知県支部の「健康宣言チャレンジ事業所」にも認定して頂き、前向きに従業員の健康維持に取組んでいます。最近は、ミライリスホールディングス主催の「健康チャレンジ」にも皆で参加し、不健康にならない身体作りを日々行っています。メンタルケアにおいても相談窓口が社内・社外設置されており気軽に相談できる環境が整っています。

研修・勉強会実施

株式会社ムービルト

就業規則で研修制度(OJT・OFFJT)を設けており、入社時・勤務年数・階級毎で必要な研修を定め受講してもらっています。

また技能実習生に対しては、月1回社内での勉強会を開催し日本語の習得、仮設足場の作業手順やルール等を教わっています。

外国人技能実習生の受け入れ

マツオカ建機株式会社

マツオカ建機 仮設工事部では「外国人技能実習制度」の運用で、外国人実習生を受け入れています。

受け入れの目的は、業務を通じて日本で培われた技能や技術・知識を学び、帰国後 習得したことを開発途上地域などに伝えることで経済発展を担う “人づくり” に協力することです。

仮設工事部で とび職人 として働いている実習生は、現場に出て 足場施工の技能や技術を身に付けることの他に、勉強会の実施や、日本人の職人さんとの 日々のコミュニケーションの中で日本語を覚えたり、日本の文化・習慣にも触れていっています。

前向きに業務に取り組む実習生の姿勢は 私たちにとっても活気づき、互いに良い影響を与え合っています。

健康経営の取り組み

マツオカ建機株式会社

「健康経営」とは、会社として社員の心と身体の健康維持・増進へ取り組む活動です。

この取り組みにより 社員の安心感や満足度、会社への信頼度を高める目的のほか、”社員を大切にする企業” と認知されることでブランディング向上にも繋がります。

マツオカ建機では、健康経営の取り組みとして 総務Gr・安全衛生部を筆頭に、健康経営優良法人 の認定や ストレスチェック、定期健康診断後の事後処置指導や健康習慣アンケート、健康チャレンジの実施をし、社員の皆様の健康維持・増進に向けてさまざまな活動をしております。

2022年3月には「健康経営優良法人ブライト500(※)」にも認定されました。

(※)健康経営優良法人の中小規模法人部門の中で、「健康経営優良法人の中でもすぐれた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行なっている企業」上位500社に与えられる認定。

健康経営を⾧期的・持続的に取り組むことで、SDGsの目標「③すべての人に健康と福祉を」 「⑧働きがいも経済成⾧も」 に大きく貢献します。

人種・年齢・性別への平等

株式会社プライド物流

ダイバーシティー(多様化)を推進して、それに伴って職場も安全安心につなげる環境作りをしています。

リフト作業・トラックドライバー・センター作業員など職種を問わず、誰にでも平等にディーセントワーク(生きがいのある人間的な仕事)を提供し、雇用機会の均等化を行い 皆が幸せになるように取り組んでおります。

多様な資質に合わせ人事異動の実施をしており、資格取得支援制度では自主性を重視している為、自立性が養われることで良い影響を与えております。

環境改善の整備、時差出勤の取組、女性が働きやすい職場づくりと”管理職育成プロジェクト活動”を推進中です。

人種や障がい者の方への差別のない環境づくりをし、ハラスメント・モラルの意識向上を行っております。

実習生制度も推進しており、社員同様に研修・実習をしてもらい日本での高い技術を学んでもらっています。

「ジェンダー平等雇用目標 20%」

●建設事業部:女性ドライバー 2名 , ブラジル日系女性ドライバー 1名 , 男性ドライバー 2名 , 実習生 4名

●物流事業部:女性ドライバー 5名 , ブラジル日系ドライバー男性 1名

●センター事業部:女性リフトマン 2名 , 作業員 6名 , カンボシア実習生 2名 , シルバー社員 3名 , 障がい者 3名

計 31名 (全社員150名 … 現状20%)

※現状はコロナの影響で、実習生入国が困難ですが 今後も実習生受け入れを積極的に行います。