
マツオカの歴史
- 1938
- 桑名市に於いて建設機械器具の販売を目的に個人創業開始
- 1955
- 6月資本金100万円にて株式会社松岡咸商店を設立。
- 1969
- 本社事務所及び川越工場を新設、営業とサービス力の強化を図る。
- 1970
- 川越工場の稼動によりリースレンタル部門を強化、プレハブ部門を新設。
- 1972
- 資本金を300万円に増資。
社名をマツオカ建機株式会社に改称、四日市営業所及び工場を新設。
- 1973
- 資本金を1000万円に増資。
- 1975
- 仮設機材とプレハブハウス専門の事務所及び工場を新設。
- 1978
- 資本金を2500万円に増資。
タイガーリースセンターを新設。
一般向けレンタル、備品、行事用品レンタルを開始。
- 1984
- 資本金4000万円に増資。川越営業所を新設。
機械レンタル部門を本社より移す。
- 1987
- 名古屋営業所を新設。名古屋都市部にレンタル営業を開始する。
亀山市に亀山営業所を新設。
- 1988
- 知多営業所を新設。知多半島にレンタル営業を開始。
衣浦営業所を新設。
- 1989
- 鈴鹿営業所を新設。
名古屋中小企業投資育成会の投資を受け、資本金6000万円に増資。
- 1990
- 川越モータープールを開設。
- 1991
- 木曽岬工場・営業所を新設。
- 1992
- 員弁営業所を新設。
- 1993
- 軽足場営業所を新設。
- 1995
- 本社内に特販課を新設。
マツオカオリジナル商品などの製造販売、レンタル開始。
- 1997
- 高所機械営業所を新設。
- 1999
- 本社特販課を環境事業部と改称。
- 2000
- 営業開拓推進室を開設。桑名出張所を新設。
- 2001
- 知多市新舞子に知多営業所を新築移転。
仮設部門と足場部門を統合し仮設足場営業所として新築移転。
- 2003
- 亀山営業所を新築拡充し鈴鹿営業所を統合。
資本金を5,000万円に減資して中小企業の枠内になる。
- 2006
- 三重郡川越町亀崎新田に川越営業所を新築移転。
三重郡川越町南福崎に高所機械営業所を移転。
- 2007
- 名古屋営業所を閉鎖し、知多営業所に統合。
プライド物流と物流事業業務統合及び資本提携。
- 2008
- 四日市市末広町に四日市営業所・仮設機材営業所新築移転。
- 2009
- 営業部門強化の為、本社営業部を新設。
- 2010
- 仮設足場営業所をレンタル部門と工事部門に組織変更。
四日市営業所、仮設機材営業所業務を統合し業務開始。
- 2011
- 山長リース株式会社に100%出資し資本及び業務提携を実施。
- 2012
- 員弁営業所を閉鎖し、川越営業所と統合。
- 2016
- みえ川越高松センターを新設。
株式会社ムービルトと資本及び業務提携を実施。
- 2017
- 地域未来牽引企業選定
- 2020
- 健康経営優良法人認定
マツオカ建機のグループ会社、山長リースが加藤サービスと資本業務提携。
- 2021
- マツオカ建機のグループ会社、山長リースが向陽信和株式会社と資本業務提携。
- 2022
- ミライリスホールディングス株式会社設立。
- 2022
- 山長リース株式会社がアシタル株式会社に社名変更。